令和乙女日記

拗らせメンヘラの端書き

天蓋を買う

鬱なんだか躁なんだか分からなくなってきた。たくさん眠って、それからたくさん配信をした。頑張ったからとアイテムをもらえるのはご褒美みたいで嬉しい。

お風呂に入って、天蓋を買って、紅茶をたくさん飲んだ。天蓋届くの楽しみ。ピンクと白とあって迷ったけど、ピンクにした。

詳細はたぶん書いちゃいけないんだけど、取材を受けている。今度直接会うことになった。わくわく。結構ちゃんとしたところだからか取材の時の引き出し方も上手くて、仕事ができるってかっこいいなあと思っている。社会勉強してる。

なんの予定も入れずにずっと寝ていたい。寝たい時に寝て起きたい時に起きていたい。でもそれは無理だし、イベント期間中だから配信も頑張らなくては。あーあ、また頑張っちゃってる。

縁を切った方が安全な人との縁をずっと切れないでいる。好きでもないのにずるずると依存して、自傷なんだと言い訳している。せめて覚悟が決まればいいのに、いざとなれば病気と年齢とを盾にして逃げようとしている。都合のいい時だけ子どもぶるのね。

死にたくなってきた。

居酒屋を追い返されたこと、未だに思い出してしまう。悔しいし恥ずかしいしですごく嫌な思い出。こわい。男性は怖い。お酒は怖い。あんなのただの薬物なのに。なんでみんな、ODは馬鹿にするのにお酒は平気な顔して飲んじゃうの。そんなあなたたちの方がずっと馬鹿みたい。

早く天蓋に包まれたい。かわいいに包まれて、お姫様になって、オーロラ姫みたく安らかに眠るんです。あなたが来てくれる日を夢見て。

ねえ、またここに来てくれますか?もう飽きちゃった?待つのがわたしなりの愛だと決めたけど、それでもこわい。飽きられてるんじゃないか、わたしが飽きちゃうんじゃないかって。

躁鬱つらいです。