令和乙女日記

拗らせメンヘラの端書き

壊れたら

壊れてしまったらどう生きていけばいいのかな。あの人に異常だと言われたことがずっと心に残ってる。その通りだと思うから。今まで、勘づきながらも見ないようにしてた。大丈夫、まだなんとかなる、きっとわたしが悲観しすぎているだけで、周りからすれば大したことじゃないって。だけど、一番尊敬する、一番大切な人から異常だと言われて拒絶されてしまったことで何かが切れてしまった。壊れている自分を直視せざるを得なくなった。
これから生きていけるんだろうか。普通に戻れて、普通に生きて、社会に貢献してる自分がちっとも想像できない。死にたいと毎日呪いを吐きながら社会のお荷物になりながら、制度の中でただ生かされているだけの人生が待っている気がして、そんなことなら早く死んでしまった方がって考えが何度も頭をよぎる。お金を使うことがやめられなくて、親が汗水垂らして稼いだお金を食いつぶしてる。死にたがってる癖にそういうところは強欲で気味が悪い。
じたばたもがいてる自分が嫌い。みっともないし気持ち悪い。死にたい死にたいってずっと言ってて、ならとっとと死ねばいいのにとりあえず先延ばしして生きる道を模索してる。ばかみたい。