令和乙女日記

拗らせメンヘラの端書き

ブログ書けない

Twitter(X)で、世の中には人生をギャグとして捉える人とシリアスとして捉える人がいて、ギャグはシリアスになることもあるけどシリアスがギャグになることは無いという持論を漫画にしている人がいた。それを見て、なるほどなぁと思った。特に、「ギャグはシリアスになることもあるけどシリアスがギャグになることは無い」というのが響いた。確かに。一度も死にたいと思ったことがない人の存在をずっと疑っていたけれど、そもそも世界の見方が違っているのかもしれない。

最近ブログを書くのがしんどくなってきた。前までは書くことがストレス解消法だったのに。これは回復なのかもしれないけれど、変化は怖い。また新しい過ごし方を模索しなければならないから。

 

天国や神様を信じられたなら良かった。神話的世界観が世の中を覆っている頃に生きたかった。いや、ひょっとして前世はそうだったのかしら?まあ前世も信じていないけれど。

科学の発展は確かに人間社会を豊かにしたかもしれないけれど、社会の発展がなんなんだと思う。最近というか、7月に未遂をしてからずっと、わたしは人間が嫌いだ。