令和乙女日記

拗らせメンヘラの端書き

毎日お風呂入れたらいいな

潰れるまでは行ってないけどとても疲れている。動画を見たり本を読んだりして回復することがギリギリ叶わない疲れ具合。

風邪薬を複数回に分けてたくさん消費したし、ウーバーも使った。最近またウーバーの使用頻度が増えているし、キッチンを筆頭に家全体が散らかっているから黄色信号な気がする。

そんな状況下でも今日はえらかった。いや、偉いのかな?もっと意識的に休むべきだったのかも。

数日前に店頭でさらっと見て、時間が無いからとスルーした新作のお洋服を通販で買おうと思って通販希望のメールを出した。(そのブランドはサイトに並んでいない商品もメールでお願いすれば通販ページを作ってくれる)

あとお風呂にも入った。いい加減前髪に残ったままの整髪剤が嫌だったから。えらすぎる。

お風呂、またいつか毎日入れるようになるかなあ。というかそもそも毎日入る必要ってあるの?外国だと3日に1回とかしか頭洗わないって聞いたことある。

洗ってない食器が溜まっていくのとかは割と肯定できるんだけど、お風呂に入れない自分のことはまだ嫌い。表面だけかわいくても根本的に清潔じゃなかったら台無しじゃんって思っちゃう。体力が無いんだから仕方ないし、これでも大事な予定の前はなるべく入ったり、出かける時は香水をつけたりして工夫はしてるはずなんだけど。見た目に関してはどうしても完璧を求めてしまう。それがわたしの良さでもあるんだろうけど。

お風呂問題って今のわたしの中では結構大きくて、精神疾患を抱えたわたしみたいな人のことを指す時に「毎日お風呂に入れない人」って表現を使うこともあるくらい。なんだけど、母親はそれをちっとも知らないのっておかしくって笑えちゃう。今日寒かったってLINEした時とか、「湯船浸かってね」みたいな返信が来がち。

わたしを“心配”して飽きずに毎日LINEを送ってくる割にこういう本当に苦しんでる面は存在すら知らない、そういうところだよね。結局あの人にとってわたしはおままごとの道具でしかない。わたしという個人のことを知らないから信頼できなくて過度に保護してしまうんでしょう?どっちが保護者なんだか。